フェイクニュース撲滅討論会#1

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第一回フェイクニュース大賞
(エントリー期間2月1日~2月末日)
https://www.free-press.or.jp/fakenews-page/
にてエントリーされた「フェイクニュース」の中から、
見事「フェイクニュース大賞」を受賞した
「フェイクニュース」と「フェイクメディア」を発表し、
表彰するイベントです。
後日、受賞メディアの本社に出向き、「トロフィー・盾」を受賞メディアの責任者(代表者)に手渡しする予定です。

審査員(50音順)
・高山正之先生
 (ジャーナリスト、コラムニスト、元帝京大学教授)
・但馬オサム先生
 (文筆人)
・西村幸祐先生
 (批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師)
・坂東忠信先生
 (元刑事・外国人犯罪講師)
・藤井厳喜先生
 (CFG代表、国際問題アナリスト、拓殖大学日本文化研究所客員教授)
・吉田康一郎氏
 (元都議会議員・国民の知る権利を守る自由報道協会理事)

大賞 1
審査員賞 2
協会賞 1

受賞記事解説の為の参加・ゲスト(50音順)
・仲村覚氏
 (日本沖縄政策フォーラム 代表・国民の知る権利を守る自由報道協会理事)
・山岡鉄秀先生
 (Australia-Japan Community Network(AJCN)代表)

〜フェイクニュース大賞の意義と目的〜
「実際は一次情報が公開されていて〇〇なのに、このニュースは全然違うデタラメを伝えているぞ」と思われたことはありませんか?
日本の報道は「メディアがどう角度を付けたいか」が最初にあり、「証拠や根拠(エビデンス)」もない「事実と異なる捏造記事(フェイクニュース)」を垂れ流しても罰せられることがありません。
ある新聞の編集委員は「エビデンス?ねーよそんなもん」と開き直るほどです。
そこで、この度当協会では、新聞やテレビ、ラジオが日本に蔓延させる「フェイクニュース」が如何に酷いモノであるか、広く「フェイクニュース」の実例を公募し、報道機関にあるまじき「捏造・虚偽甚だしき報道」の実態を世に示し、マスメディアによる「フェイクニュース」が如何に社会に悪影響を及ぼしているかについて、啓発し世論を喚起したいと考えました。