最新ニュース : 熊田曜子マイナス14キロ、やしろ優マイナス21キロ。ダイエット成功談5選- |

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“結果にコミットする”のキャッチコピーで有名なライザップ。ダイエット手段の王道になったかと思いきや、6月に開かれた株主総会で、瀬戸健社長の口から衝撃的な発言が飛び出しました。 どうやら、ライザップのCMに出演した芸能人のリバウンド率は、一般会員の7%という数値よりも高いらしいのです! 一例として、2015年のCMに起用された元ボクサーの赤井英和は5kgリバウンド。食事制限と運動をトレーナーが徹底管理するというライザップのシステム上、一度その手を離れ、従来の多忙な生活に復帰した芸能人は、なかなか体型維持できないのでしょう…。 しかし、当然ながら、ライザップ以外の方法で痩せることのできた芸能人もたくさんいます。いったい、どのような努力をしたのでしょうか?◆ぺこ:食事制限と運動、どちらも無理せずできる範囲で!-約8kg まずは今年7月、夫・りゅうちぇるとの間に長男をもうけたことも記憶に新しいぺこです。 ママタレとしての活躍も期待されますが、本業はモデル。やはり体型の管理にはシビアなのか、2016年5月には、自身のTwitterとブログで約8kg痩せたことを明かしていました。 彼女が試みたダイエットは、19時以降は何も食べず、なおかつ炭水化物を抜くというもの。「ほんっまに食べることがだいだいだいすき」とブログにつづる彼女ですが、お肉は炭水化物ではないということで、コンビニのサラダチキンには特にお世話になっていたようです。また、寝る前には必ず足をマッサージしていたそうですよ。 そのほか、時間があるときはジムでウォーキングしたり、家で腹筋したりといった、適度な運動も。あくまでも“無理せずできる範囲で”というのがテーマだったらしく、それこそが成功の秘訣だったのかもしれませんね。◆熊田曜子:第1子の産後1年足らずで14kg減量 続いては今年に入って第3子を出産した、タレントの熊田曜子。産後太りなど感じさせない美貌を保っていますが、それもそのはず。2012年に第1子を産んだときは、1年足らずで14kg減量してみせたというエピソードがあるくらいなのです。 当時は和食をメインにし、白米から玄米に切り替えていたらしいのですが、昨年7月のAbemaTVの番組では“熊田流ダイエット”として、姿勢を正しくすることを提言していました。イスは10cm手前に座るようにし、ヒザとかかとはそれぞれくっつけ、腹筋に力を入れる。こうするとインナーマッスルが鍛えられ、2週間でウエストを5cm細くすることも夢ではないのだとか。