地震情報・速報YouTubelive【SCT個人live]

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https://www.youtube.com/watch?v=Fu4CAR35BO0

配信者は出かけておりますので、会話等はできません。
地震が発生した場合にすること(これが100%合っているとは限りません。)
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 寝室・リビングなどにいるとき
 ・グラッときたら、頭・身体を守りましょう。
 地震に襲われたら、頭から布団をかぶりましょう。
 頑丈なテーブルや机の下にもぐり、両手で頭を保護しましょう。
 ガスコンロ、ストーブなどの火を消し、電気器具のコードをコンセントから抜いて、ガスの 元栓を閉めましょう。
 家が壊れかかっている場合を除いて、慌てて外へ飛び出すと危険です。

 トイレの中にいるとき
 ・鏡や棚からの落下物に注意し、急いで飛び出さないようにしましょう。トイレは他の場所よりはむしろ安全性が高いと言われています。

 入浴中のとき
 ・風呂のフタなどで頭を保護し、給湯器の火を止めましょう。

 エレベーターに乗っているとき
 ・閉じ込められる危険性があるので、扉が開いているならば、即降りましょう。最近のエレベーターは地震時管制装置が付いているので、地震発生と同時に自動的に近い階に停止するものが多いです。地震時管制装置がないエレベーターの中で地震にあった場合は、すべての階のボタンを押し、停止したらすぐ降りましょう。エレベーターに閉じ込められたら、非常ボタンや緊急用インタホンで係員に連絡をし、その指示に従って下さい。

 高層ビルにいるとき
 ・10階建て以上の高層ビル、あるいは超高層ビルのオフィスにいるときの揺れはとても大きいのですが、倒壊の危険は少ないものです。

 雑居ビルにいるとき
 ・複数の企業や店舗が同居しているビルは、大地震のとき倒壊・フロア崩壊・火災などの心配があります。机かテーブルの下にもぐり込んで下さい。廊下にいる場合は階段付近かトイレの近くが比較的丈夫な場所と言えます。ロッカーや自動販売機など倒れやすい物からは離れて下さい。余震での倒壊や火災の危険も考えられます。身体を低くして非常口から避難して下さい。