競泳・萩野が金メダル、瀬戸は銅メダル リオ五輪ニュース(第2日)

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リオデジャネイロ五輪第2日(6日)、競泳の男子400メートル個人メドレーで萩野公介選手が日本新記録で優勝し、日本選手団で第1号となる金メダルを獲得した。瀬戸大也選手は銅メダル。柔道の近藤亜美、高藤直寿両選手も銅メダルを獲得した。重量挙げは女子48キロ級で、三宅宏実選手が3位に入り、ロンドン大会に続いて2大会連続でメダルを手にした。