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１６位 吉田朱里（ＮＭＢ・Ｍ）「今のＡＫＢグループは外への発信力が弱いと思います。もっと実力を伸ばしてこれから頑張っていきたいです」
１５位 高柳明音（ＳＫＥ・Ｋ２）「家族とはまた違う関係になっているのだと思います。ファンや家族、たくさんの方々の応援や支えでここにいると思います。ＳＫＥ４８に入って９年目。なかなか上にいけなくて悩んでいる時期もありましたが、今がチャンスなので、まだまだ消えないんだぞと頑張っていきたいです」
１４位 古畑奈和（ＳＫＥ・Ｋ２）「気遣いという言葉を大事にして、私が傷つきやすいぶんメンバーやファンがそうならないように気遣いという言葉を大切にしてきました。この選抜総選挙は夢のためだけに生きれたんです。最高に気持ちです！」
１３位 本間日陽（ＮＧＴ・Ｎ３）「去年、総選挙圏外でした。地元新潟だったのでランクインしたかったけどできなかった。今年１年間はファンのみなさんと頑張ってきました。この総選挙は自分にとって大きなチャンスになりました。１３位という結果にうれしいです」
１２位 白間美瑠（ＮＭＢ・Ｍ兼ＡＫＢ・Ａ）「たくさんの方に背中を押していただきました。他のメンバーより前に進むのが遅かった。ファンのみなさまに不安にさせてしまったかもしれませんが、やっとこのステージに立つことができました。皆様に一歩一歩、背中を押していただいてここまで歩いてこれました」
１１位 高橋朱里（ＡＫＢ・４）「悔しくて涙を流すメンバーや喜んでいるメンバーを見て…。結婚をしたいと言うメンバーが出てきて、それまでに流していったメンバーの気持ちを考えると胸が痛いです」
１０位 北原里英（ＮＧＴ・Ｎ３）「速報９２位だったので、高低差に耳がキーンとしています。個人的に最後の総選挙で１０位になり、有終の美を飾ることができました。ＮＧＴ４８のみんながファンの方と向き合ったりすることで、初心を取り戻すことができました。新潟に移籍して良かったです」
９位 岡田奈々（ＡＫＢ・４兼ＳＴＵ４８）「ずっと目指していた選抜になり、意識や考え方が変わった。これからは、私達の世代がＡＫＢ４８グループを引っ張っていかないといけないと思い、グループを見れるようになりました。今のＡＫＢグループはスキャンダルなどで這い上がるメンバーがいると思います。それはいいのかもしれませんが…。それを真似していいと思いません。真面目にやってトップを取れると思います。キャプテンとしてＳＴＵ４８のメンバーのお手本になれるよういい背中を見せていきたいです」
８位 惣田紗梨渚（ＳＫＥ・Ｋ２）「（ファンからの厳しい指摘があった）泥臭くじゃだめですか？必死すぎてもいいじゃないですか。私のやり方に気に食わない人にはこう伝えたいです。『真似をしてみてくださいと』。２０歳でアイドルになったコンプレックスがあった。色々なお仕事に挑戦していろいろな人に知ってもらいたいです」
７位 横山由依（ＡＫＢ・Ａ）「目標にしていた７位という順位をいただきました。ここ３年くらい７位を目指していたけれど、なかなかなれなかった。神セブンを目標に活動をしてきました。先輩たちがいる間になりたかった。大きなグループの総監督をやらせていただいています。そんなメンバーと過ごせる日々を楽しんでいます。一つ約束をしたいと思います。いま新しく入ったメンバーを一緒に私が、東京ドームコンサートをもう一度したいと思います」
６位 須田亜香里（ＳＫＥ・Ｅ）
「私は指原莉乃さんが切り開いた見た目だけじゃないアイドルを目指しています。みんなの希望を引き継げるように頑張っていきたいです。今の自分が一番好きという状態で今この場に立てています」
５位 荻野由佳（ＮＧＴ・Ｎ３）「今は本当に新潟に来て良かったです。私は落ちこぼれでした。この４年間、どうしてもＡＫＢグループに入りたくて一生懸命オーディションを受けました。速報で１位のときは、私自身も驚きました。今、憧れていたＡＫＢグループの総選挙でこんな順位をいただいて夢みたいです」
４位 宮脇咲良（ＨＫＴ・Ｋ４兼ＡＫＢ・Ａ）「結果だけではなく、自分は頑張ったんだと思えば来年につながる。普通の無難な子だと思われることが多いと思います。失敗せずに成功し続けることが一番危ない。いろんなことにチャレンジして、失敗しながらも成長していきたいです。平均点を取るくらいなら０点でいいと思います。来年の総選挙の予言をさせてください『来年の総選挙１位は宮脇咲良です』」
３位 松井珠理奈（ＳＫＥ・Ｓ）「正直、悔しい！悔しいです！ この上にいるお二人。わたくしのことを燃えさせてくれてありがとうございます。来年も一緒に戦いましょう…！ それくらいの気持ちでいます。ファンの期待へ応えていけるよう、４８グループや選抜総選挙を盛り上げていけるような人になりたいです。いや、なります！」
２位 渡辺麻友（ＡＫＢ・Ｂ）「このような形ではあるのですが、テレビをご覧になっている皆さま、全ての皆さまにお伝えしたいことがあります。私、渡辺麻友はＡＫＢ４８を卒業させていただきます」
１位 指原莉乃（ＨＫＴ・Ｈ）「私の今までのアイドルとしての活動は総選挙とともにあった。こうやって今テレビに出ていることも、両親に恩返しできていることもみなさんが１位にしてくれたことだと思います」
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