韓国軍ミサイル速報、国民の安全よりも日本を重視ww

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もし北朝鮮の核ミサイルで攻撃されたら?その攻撃は防げるのか?

iPhoneで弾道ミサイル情報などの『Jアラート』を受信する方法


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朝鮮日報の記事から抜粋

日本政府は同日午前5時58分ごろJアラートで各県に通知。
NHKなど日本の各メディアは午前6時2分ごろから
ミサイル発射のニュースを「国民保護に関する情報」
として緊急速報で伝えた。
一方、韓国軍当局は日本より8分遅い6時6分ごろになって
ようやく北朝鮮によるミサイル発射の事実をメディアに伝達。

これまで韓国国防部は
「韓国軍の情報資産を用いて日本メディアより先に伝える」
と強調してきたが、これが守られなかったことになる。

北朝鮮のミサイルが午前6時6分ごろ北海道の襟裳岬上空
を通過し、同6時12分ごろ襟裳岬の東1180キロの
太平洋上に落下した。

仮に、今回のミサイルが韓国国内を狙ったものだとすると、
距離的に考えれば、5分程度でミサイルが着弾する韓国国内は
「着弾後」に状況を把握・通達する事になる。
韓国に旅行の際には頭上に注意する必要がありそうだ。

■韓国軍の言い訳(笑)
韓国軍当局は「『北朝鮮が飛翔体を発射』
と国内メディアに伝達したのは午前6時6分で、
日本メディアはNHKが韓国の聯合ニュースの報道を
引用する形で6時16分に初めて報じた。
よって日本メディアの報道が韓国メディアの報道より
10分遅かった」と釈明。

韓国合同参謀本部の関係者は
「日本が午前5時58分に出したのは実際の状況を
確認していない機械的な早期警報システムであり、
通常のメディア報道ではない」として
「実際のミサイル発射に対する国民への伝達は
韓国軍と韓国メディアの方が先だった」と主張した。