【朝日新聞×HTB 北海道150年 あなたと選ぶ重大ニュース】「きらら397」が誕生し、道産米の改良が進み、「ゆめぴりか」などにつながる

1988年に道立上川農業試験場で「きらら397」が誕生した。やや少なめの粘りが特徴で大手牛丼チェーンに採用されて全国の消費者へ広がった。その後は「ゆめぴりか」「ななつぼし」「ふっくりんこ」などの銘柄米が続々とデビューし、いまや北海道は国内屈指のコメ産地としての評価を確立している。

朝日新聞とHTBでは2018年の北海道150年を機に
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