デスクの下からのぞく生足に興奮! ホラン千秋、ニュース番組風バラエティでインテリ美女に

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デスクの下からのぞく生足に興奮! ホラン千秋、ニュース番組風バラエティでインテリ美女に

29日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)にタレントのホラン千秋(26)が出演し、セクシーな魅力を振りまいて多くの男性ファンを魅了した。
 同番組は、くりぃむしちゅーの有田哲平(44)がメーンキャスターに扮し、世界各国から集められた“思わず脱力してしまいそうな映像”を有識者たちが徹底解説するというもの。有識者には、元TBSのアナウンサーで現在ジャーナリストとして活動する吉川美代子(61)や経済産業省の元官僚でバラエティにもたびたび登場する岸博幸(52)などが起用されている。
 スタジオセットはニュース番組風で、真剣なまなざしで淡々と進行する有田の様子からは一瞬“マジメな報道番組”といった印象も受けるが、内容は完全なバラエティ。ネット上に公開された“オモシロ映像”を紹介しつつ、それについて吉川や岸らが“強引”に時事問題と結びつけるところがシュールな笑いを生む。
 ゲストコメンテーターとして登場する芸人が唯一“まとも”な存在で、終始軌道修正を図ろうとして、その結果イジられるという構成になっている。今回の放送でもゲスト出演したピースの綾部祐二(37)が、ロケット花火がお尻に刺さった外国人男性の映像を見て大規模火災・メガファイアの問題について語った吉川に向かって、「花火で遊んだら危ないってだけでしょ」と冷静にツッコむと、有田から「(綾部の)下半身もメガファイアですからね」と理不尽なイジられ方をしていた。
 芸人と有識者の立場が逆転したかのような番組のもうひとつの見どころは、毎回変わる女性タレントのセクシーな装い。これまでにマギー(23)や河北麻友子(23)などが出演し、番組のテイストに合わせたインテリ美女風の衣装でスタジオを彩った。ほとんどの女性ゲストがメガネにミニスカートという格好で、デスクの下からのぞく生足に興奮を覚える視聴者も多いことだろう。

29日放送回に登場したホランは、白のミニスカスーツに黒ぶちメガネという衣装。放送開始直後から大手掲示板サイトに番組実況スレッドが立つと、「ホランちゃん、セクシー!」「生足最高」「メガネがエロすぎ」などの絶賛の声が寄せられることに。一般的なトーク番組とは違うため、ハキハキとテンション高く喋るようなシーンはないが、少し怒っているようにも見せるホランの冷たい表情に魅了された人も多かったようだ。
「番組中では、ここ数年急増している“ハーフタレント”の話題にも触れており、そのひとりに数えられるホランさんも競争の激しさを訴えていましたね。しかしネット人気という点で見ればホランさんはかなり高いものがあります。個性的な面々がそろうハーフタレントの中にはアンチが多いタイプもいますが、ホランさんにはあまり批判的な意見を聞きません。かつて彼女はバラエティ番組に出演した際に自分のことを『干物女』と言い、引きこもり体質であることを明かしており、そうした発言に多くのネットユーザーが共感しているのだと思います」(ネットライター)
 アイルランド人の父親と日本人の母親を持つホランは、ハーフならではの華やかなルックスで人気を集める。しかし外見とは裏腹な性格でも知られる彼女は、そのギャップで男性ファンを魅了しているのかもしれない。
 そんなホランを同番組でSPアシスタントを務めるマツコ・デラックス(42)も絶賛する。ホランのことを「すごい見ている」と言うマツコは、「いつか爆発してほしい」と期待を寄せ、もっと本来の魅力を発揮するべきとアドバイスを送っていた。マツコいわく「ドSに見えるけどドM」だというホランは、まだまだポテンシャルを秘めているとのこと。今回の放送ではインテリ美女としてSっぽい雰囲気をにじみ出していたが、Mっ気満載のホランも見てみたいものだ。

http://www.menscyzo.com/2015/05/post_9905.html