【12月9日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「韓国、北朝鮮との最前線で何が!?中国人民解放軍のAIによる軍事革命」渡部悦和元陸将【チャンネルくらら】

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●韓国での「日韓戦略交流」
●クリスマスに米軍が先制攻撃!?
●韓国軍の緊迫感は?驚き!仮想敵は●●!?
●日米韓の軍事協力はどうなる?
●中国人民解放軍のAIによる軍事革命

3 件のコメント

  • 技術的に言わせてもらうと全く心配しなくていい。日本が勝つ。理由は超簡単・・・・碁のような、石を打つだけのゲームで、AIと人間が戦う想定しても全く意味がない。学会で、AI対AIは、どうなるんだ?という質問をすると、きらわれる。パラドックスがあって、学習していくだけで数時間で一等賞になれるなら、後発の優れたAIは 数分で追いつくとことを意味している。そして皆同じ名人の境地に達する。つまり数年AI技術が遅れても、数分で遅れが取り戻せるということ。 戦闘では最終的には何が勝つと思いますか? 碁では碁盤に石をマイクロ秒で打つ動作は必要ないが、戦闘ではハードスペックが律速となる。たとえばマシンのスナイパーがあり、数時間で気圧、気温、湿度、風。。。。狙撃を学習するとすると、翌日には各国のスナイパーのレベルの優劣はなくなる、勝敗は弾丸や銃口の加工精度できまる世になるだけ。お笑い国家の空気や水の環境下では永久に勝てないとなる。日本の優れたハードで勝敗が決まる。数分で見切るもの同士が空中戦をやることを考えてほしい。お笑いドローンに搭載されたAIはいくら無数で学ぼうと、身の程を知るだけ。高精度の無数の敵には勝てない。心配しなくてもソフトはどこでもできます。ハードのスペックできまるのはロボの製造をやっている人間には常識。つまり未来の戦闘は工作機械で勝敗がきまると米中のシンクタンクはいってて、日本を味方につけないと勝てない。米のマックのシンクタンクも、中国国務院のシンクタンクも2017年に結論を出しています。AI同士なら中国は生産機械がないため、数ヶ月で負けるとAIが予測しています。作戦のシミュレーション(机上戦)の場合は、武器のスペックは仮想なので、おそらくAI同士にすると結果がでない。つまり、ここでレーザを発射するといっても、レーザが本当になきゃ実戦では勝てない。もっと大事なことは机上のAI同士の対決は境界条件をつけないと無意味。必ず暴走し数秒で停止します。サイバー戦でAI同士が戦えば、条件をつけないと数秒で停電になるのと同じ。PS4のゲームも人間が勝てるように手心を加えて設計されてるから売れる、AI相手なら数秒で即ハングアップしてゲームそのものがなりたたない。

  • アメリカは中国やロシア頼みだし
    アジアは中国に対して落ち着いちゃったし
    もう無理でしょ北朝鮮の核放棄
    戦争は誰もしたくないからね
    あと日本はどうするってはなしになる

  • 庶民としてマジでお聞きしたいのですが・・・ そもそもクララは何を言いたいのかわからんわ。
    1)北と戦争危機がないなら防衛予算増やす必要ないのとちゃう?
    2)中国は怖いとか言うてる割りには、今そこに来ている北の危機は、大丈夫って・・・・ww 
    3)上念さんは別の番組で、中国GDPは実際は3位以下の三流国って言ってるけど、日本のような2位の経済大国でも自衛隊員の給料安っすいのに、三流国が大量の軍人かかえてやってけるの? しかも装備充実ってありえんでしょ?
    4)核持てば金欠ロシアでも軍事大国とよばれるなら、AI無人機なしで核でええやん。ところが、核戦争ないんやろ?渡部さんも確約してるし、使わんもんいらんなら、防衛費いらんやん。
    4) 防衛費を倍増するなら 財政出動(防衛国債)でしょ? 金融緩和やっても、GDP増えへんやん。だから倍増論議が出てくるんやろ? 防衛費予算倍増する原資は金融緩和でなくて国債ちゃうの?それとも医療費削るんか?