[とある動画の韓国速報]「大震災の時に助けてやったんだからMERSで苦しむ韓国を助けろ。安倍はMERS完治患者と抱擁を交わせ」

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https://www.youtube.com/watch?v=GZHACETCuvs

<コメント>
とりあえず韓国政府がしっかりとMERSが蔓延してるところを理解して、危険性を公表しない限りは
どこの国も助けに行けないだろうに
文句を言うならまず韓国政府の対応に文句を言ってもらいたいもの

http://japanese.joins.com/article/650/201650.html

2002年11月、重症急性呼吸器症候群(SARS)が中国を襲った。翌年7月まで中国はパニックだった。
世界各国は駐在官・企業はもちろん、自国民を一斉に撤収させた。
その時、韓国はどうだったか。当時のキム・ハジュン駐中大使の著書『神様の大使』によると、
韓国人は撤収しなかった。撤収どころか「SARS対策委員会」を設置し、寄付金を集めて中国に伝えた。
ノ・ムヒョン大統領は7月初めに中国を訪問し、SARS発生後に初めて中国を訪問した国家元首となった。
参謀が引き止め、中国政府も「来なくてよい。理解する」と伝えたが、
盧大統領は訪中を強行した。当時、中国との関係が深まったのは、盧武鉉のこうした勇気と誠意があった。
2011年3月11日、東日本大震災が発生した。この年、日本はまさにパニック状態だった。世界各国の脱出ラッシュが続いた。
その時、韓国はどうだったか。韓国の119救助隊は真っ先に日本に到着した。企業の支援も相次いだ。
サムスン・LG・ポスコが人命救助団と医療スタッフを派遣し、1億円ずつの寄付と救援物資も伝えた。
国民も過去のことは伏せて、苦しんでいる時は助けようと動いた。「いい気味だ」と皮肉る人はむしろ激しく非難された。
国民の寄付は過去最大を記録した。当時の武藤正敏駐韓日本大使は「韓国は日本の真の友人」と感激した。
場面が変わって2015年6月。今度は韓半島(朝鮮半島)に中東呼吸器症候群(MERS)が上陸した。
SARSのように感染力が高いわけではない。放射能のように致命的なものでもない。
それでも香港・台湾・中国など中華圏のネットユーザーは韓国たたきに余念がない。
MERS接触者が香港行きの飛行機に乗ったことなどを理由に「利己的な韓国人」 「MERS輸出国」という非難が相次いでいる。
一般市民はそうだとしよう。香港防疫当局は医療スタッフ交流を中断した。
中国国務院側は「韓中言論人交流」を無期限延期した。それも前日に「来るな。MERSのため」と一方的に通知した。
日本や中国で韓国を助けようとか、医療スタッフを派遣するとか、寄付金を集めたとかという声は全く聞こえない。
もっとも日本は韓国が温情を見せた大震災当時にも1万トン以上の原発の水を隣国の我々に通知もせず無断放流した。
最近は福島産水産物の輸入を禁止したとして世界貿易機関(WTO)に韓国を提訴した。
台湾・中国は輸入を全面禁止しているが、韓国だけをターゲットにしたのだ。
- この話題に対する反応 -
・いや、感染力も低くて致命的でないなら自分とこで何とかすればいいと思うの。
・こういうの読むと精神性に凄く距離を感じるのですよね。
・それはつまり、自国ではどうにも出来ないから助けてくれと。助けて欲しいのなら助けて下さいとハッキリ言えば良い。
・これで首相が訪韓したら確実に支持率下がるわけですがね
・どうして、いつも上から目線なんでしょうか?

<コメント>
とりあえず韓国政府がしっかりとMERSが蔓延してるところを理解して、危険性を公表しない限りは
どこの国も助けに行けないだろうに
文句を言うならまず韓国政府の対応に文句を言ってもらいたいもの

http://japanese.joins.com/article/650/201650.html