もう一度あの道に向かって進む習近平政権!ニュースの背後にある今中国で起きた大きな変化と危険性!【有本香×石平×居島一平】

英国与党保守党党大会で、香港の法治をテーマに、2014年の香港大規模民主化デモ『雨傘運動』主導者の「羅冠聡」氏ら約80人が出席し開かれた討論会で、総括の際、中国国営中央テレビの女性記者が、『うそつき。反中国的だ』と怒鳴り、主催者側が退出を求め、学生が会場外に出るよう促した所、主催者側ボランティアの香港の男子学生を平手打ちしたなどとして、現地時間9月30日警察に一時拘束され、駐英中国大使館が、記者への謝罪を主催者に求める談話を発表したと香港メディアが2日報じた事と、6月以降約4カ月間も消息が分からなかった中国映画界のトップ女優「范冰冰」氏について、中国の税務当局が3日までに、范氏が脱税していたとして追徴課税や罰金など総額8億8400万元の支払いを命じ、指定期日までに支払わなければ刑事責任を追及するとしていると国営新華社通信が伝えた事に関する「有本香」氏、「石平」氏、「居島一平」氏の談義。

ソース:真深入り!虎ノ門ニュース(2018年10月4日)
    居島一平(漫才お笑いコンビ)
    有本香(ジャーナリスト、株式会社ウィンウィン代表取締役)
    石平(評論家)

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