【皇室ニュース】雅子さま 比類なきキャリアの”背景”1

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【皇室ニュース】雅子さま 比類なきキャリアの”背景”1

小和田恒氏が勤勉等で、イメージとしては二宮金次郎というのはあまりピンときません。確かに頭が良いだけではなく、努力なしでは外務省のTOPである事務次官にはなれないでしょう。それは理解できます。しかし、小和田氏の周りには常にきな臭い噂が耐えません。
2016年末には小和田氏はスイスで軟禁状態であると言われています。しかもその内容と言うのが、天皇家の財産を奪ったということです。
彼が優秀なのは、あくまでお役人と言う立場だけであり結婚相手の江頭家が富裕層でなければ、小和田氏も普通のお役人と同様に経済的に豊かではなかったかもしれません。
雅子さまはその小和田氏の持つすべてを活かして、皇太子妃殿下となり、2019年には皇后陛下になられます。
また、小和田氏もご自分の娘を皇室に入れることに尽力されていたことは、周りの方々が証言されています。
さらに、雅子さまの母親である優美子さんが「妃殿下はお芝居ができない人」とおっしゃっていますが、実際は色々とその役になりきっていらっしゃるようです。
2017年1月13日の「講書始の儀」にも欠席されています。皇室に必要なのは比類なきキャリアではなく、国民の尊敬を集める行為です。
ご病気と言う理由で、入内されてからの半分以上の月日が費やされています。セカンドオピニオンにもつけず、2016年にお亡くなりになった金澤一郎元宮内庁侍医長も不満をもらしておられました。
皇后陛下になるために、すでにカウントダウンが始まっています。
本当に大丈夫なのでしょうか。

引用:
文芸春秋 1993年3月号

2 件のコメント

  • お久しぶりです。
    一寸色々と見ていましたが書かせていただきます。
    雅子様は帰国子女であっても外務省に入ることを選んだわけでそれなりに仕事していたと思うのですが余りにも世間知らずですね。
    私も海外生活が長かったですが一般的に皇室の事はある意味別格の存在と思います。
    まして、今生天皇にお言葉を言われたとの事はびっくりです。
    外務省もそんなに難しく入ったわけではないと思われますし、海外生活が長かったと言えいくら何でも皇室としての責務は果たさないと国民が納得はいかないと思います。

    以前、書かせて頂いた、故ダイアナ皇太子妃でさえエリザベス女王に一言も言わなかった事もあります。
    子供の為に送り迎えをしていて合間があれば悩んでいてそれこそ大変な思いをしたことを書かせていただいたのですが昨年亡くなったジョージマイケルのチャリティーコンサートでも正式に出席されて会場全体が称えていた事もあります。
    それはエルトンジョンの関係でジョイントした歌で全米・全英でも1位を取った事もあります。

    また、亡くなった時にはそれこそ世界中の人が絶えず亡くなったパリの場所の上にお花がありました。
    以前、書かせて頂きしたが・・・
    ダイアナ元皇太子妃はそれこそ自殺未遂まで追いつめられた事もありますが、エリザベス女王からの言葉で離婚をしました。
    イギリスでは学校に行くのは平日、寮に住んでいます。チャールズ皇太子もそうですが一般的です。土日にはロンドンに帰ってまた、寮に戻るのが普通です。どれ程悩んだか?計り知れない事があったかはイギリス国民が知っています。

    また、東宮の方と違い、秋篠宮家はそれこそ普通の家庭と同じように祖母・祖父と慕って例を挙げれば、悠仁様が幼いながらもお米を1から作ってという事は今上天皇にとっては色々と何かとあると会える機会があるという事ですよね。これは、秋篠宮家の性格等もそうだと思います。

    幾ら病気であろうと言っても治療もせずでは全く国民も離れてしまいます。

    特に、昨年今上天皇のお言葉を重く受け止めたのは秋篠宮家ではないでしょうか?
    影ながらも公務を家族でされて何気にまだ小学生の悠仁様には戦争の事、一般的な挨拶などもされています。かわいいと思います。

    病気と言われてはいますがわがままに育ってしまったのでは?という思いもあります。
    公私混同されていると思います。
    もっと認められるような存在になってもらいたいと思います。
    影ながら頑張っている秋篠宮家4人と天皇を慕っている悠仁様が偉いと思います。
    昨年も天皇陛下の文章を持って中南米を訪問された事も凄い緊張しながらも行かれたと思いますが逆に大儀だと思います。その様にされてオープンな秋篠宮家とは東宮とは違う気がしています。

    長くなり申し訳ございませんが書かせていただきました。

    例を挙げれば、黒田夫妻の事もありましたね。
    「東宮には行きません」との事をおっしゃっていた事もありまね。

  • 男性同僚の癖に【やっかみ】としか見えないみっともなさ。当時のハーバード大学にも入れない同僚のやっかみ。親の威光で入れるほど楽な学校では無いのですが、男として恥ずかしく無いのでしょうか。
    小和田氏は、【ハーバードの教授】だったり福田首相にこわれて一時期秘書をやったり国連関係の仕事をしていたのですから【普通の外交官じゃなかった】ので外交官より給料が良くて当たり前ではないでしょうか?