税金泥棒のために都政に進出する都議員たち【ネット TV ニュース.報道】朝堂院大覚 都政改革都民会議 2017/02/23

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BAZOOKAに出演
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BAZOOKAに出演2
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1 個のコメント

  • 戦後、日本が民主主義であったことは一度もなかった。それを民主主義と呼んでしまうところに勘違いが生まれる。以前、橋本徹さんが、多数決を否定すれば民主政治を否定することになると言っていましたが、なら、国民が誤解するような政策名称や紛らわしいプロパガンダは止めなければならない。もはや、作られた価値観を共有する国民の多数決は民意ではない。簡単に騙される国民も悪い。しかし知っていて政治家や権力者、企業に不利な報道や記事を書かない、大切な情報を知らせないそんな情報に我々は金を払ってる。以前、ベンジャミンが、日経の記者をしていた時、真実を原稿に書いたら却下されたと言っていましたが、その体質は、アメリカの政権が交代しても日本にはまだまだ根深く残っています。
    日本人で初めて「エドワードスノーデン」の単独インタビューに成功した「小笠原みどり」さんのインタビューの中で、スノーデンが日本の政治について、「安倍さんの政策は、世界の進む方向と反対に進もうとしている」と指摘していたそうです。
    都政もしかり、既得権益者の特権は、国民が眠っている間、誰も崩せない結界が出来上がってしまった。政治家へのリベートが運営上どうしても必要なら、公開し割合と上限を法律で縛って、合法化して堂々とやればいい。その代わり、給料は無し。当然民間の我々は、財源が湯水の如く沸いてくる税金ではないので、自分の給料分は自分で稼ぐ。会社に利益を残せなくなったら、進退伺いを提出。又はその前にクビ。財源が税金ではない我々にとって当然の事。お金が要るなら、ワタミでアルバイトでもすればいい。それでも我々よりずっといい暮らしが出来るでしょう。小池さんに投票した有権者がそうしてるのだから、もし本当に「都民ファースト」と言うのなら、死ぬ気で都政から変えなさい。