https://www.youtube.com/watch?v=avwbDkc3jsw
【皇室ニュース】小和田家からの取材とされる雅子さまの悲劇の始まり2
雅子さまが「朝日新聞」のスクープに衝撃を受けて稽留流産をされたのは存じ上げていますが、科学的流産の件は存じ上げませんでした。そんな大事な情報を宮内庁が発表しないのでしょうか。
愛子さまがお生まれになった後でもよかったと思います。
香淳皇后の「斂葬の儀」をご欠席されたことに対して非難されたことを肯定してもらいたかったのですね。引きこもりなら引きこもりとおっしゃればよかったと思います。
「化学的流産はごく初期なので自然に流れてしまう。珍しいことではなく、特に原因もないといいます」
化学的流産について少し調べてみましたが、実際には着床前のために「流産」にはならないそうです。人によっても症状はいろいろのようですね。雅子さまの場合は、体温が上がられたということのようです。
化学的流産でもかなりの衝撃を受けられたのは理解できます。
「私は皇太子妃として人気がない」とおっしゃったそうですが、ご自身のお振る舞いについて改善なさればいくらでも受け入れてもらえたのにと思います。
終戦記念日の花火大会への参加、東日本大震災後の1ケ月後の4月11日にお友達を呼んでのパーティー、園遊会直後のハロウィンパーティー、元旦の皇室の超多忙を極める中での実家とのおせちを囲んでのだんらん。数え上げればきりがありません。
「人気がない」には理由があるのです。
それから、この記事からすでに10年近く過ぎています。
それがずっと続いている状態です。皇后陛下になる日が見えている現在、まだ同じようなことが続いています。
引用:文藝春秋 2009年5月号
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